木の種類(柔らかい木・硬い木)木の加工に最適な木

木にはいろいろな種類がある

箸の材料となる木の種類は千差万別ですが、

大まかに分けると、針葉樹と広葉樹に分かれます。

針葉樹

杉や、檜(ひのき)など、一年中葉っぱがついているのが多くて真っ直ぐに伸びる木。材料は軽く。松も針葉樹であるが、こちらは真っ直ぐ伸びないのもある

広葉樹

桜、梅やケヤキなど落葉するもの。材質は重く、針葉樹より緻密。
特に緻密で硬い木に唐木が多い。日本産もあるが海外産が特におおく、木の表情が豊かで扱っていて楽しい。

唐木の材料

唐木とは、輸入の木材で比較的堅くて密度が高く、箸には最適です。

こちらは唐木で用意したお箸の材料。

つくってみた感じはヒノキやスギで作るお箸よりも、カビにくく、持ちもよい気がします。

唐木

(手前から順番)

ジリコテ

産地はメキシコ。ウォールナットに似た特徴的な木理を持ち、ヨーロピアンウォールナットの波状の模様と、ローズウッドの硬さと色を合わせもっている。

チンチャン

産地はタイ、ベトナム。辺材は淡色で、心材は褐色を帯びた赤色で、黒い縞を持っている。重くて固い樹。

イエローハート

産地はブラジル。心材は鮮やかな黄色であるが、大気に長い間さらされているものは、濃色になっている。光沢がある。乾燥過程では均等に収縮し、ねじれは生じない。

縞黒檀

産地はインドネシア。心材は黒色に赤色ないし赤褐色の縞を有ている。非常に重硬な材で、加工は困難であるが仕上がりは良好で柾目面でも滑らかな仕上りをもつ。

パープルハート

産地はメキシコからブラジルまでと広い。心材は新鮮なときはくすんだ褐色または、灰褐色、大気にふれると、紫褐色ないし濃い紫色または紫色になる。

(※材を購入した唐木・素材ドットコムさんのサイトを参考にさせて頂きました。)

どれも いい堅さと重さで 箸として使いやすいです。パープルハートは色が特に鮮やかなため、加工した時の削りカスもとってもきれいですよ。




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