My箸ならぬ
Myスプーン持参でお店を巡っています。
こじんまりした洒落た居酒屋でMyスプーンを使っていると
これが思わぬネタとなって知らない人とも仲良くなれてしまうんです。
今回はスプーンといえばスープ
そしてスープと言えばSoup Stok Tokyo
よく目にしつつも今までスルーしていたお店ですが、
代表である遠山正道さんの著書
『スープで、いきます―商社マンがSoup Stock Tokyoを作る―』を読んでから
お店のファンになりました。
というわけでいつも注文しているスープストックセットをチョイス
スープが2種類選べますので
「栗と十六穀の参鶏湯」「パッパアルポモドーロ(トマトベース)」「玄米ごはん」のセットにします。
そして運ばれてきたメニューのいつものスプーンを木のMyスプーンへ交換
本来はステンレス製のスプーンですが、木のスプーンもなかなかいい感じ。
使い心地は
いつものステンレス製も試してみます。
こちらのスプーン意外に量がすくえます。
木のスプーンと比較してみてわかったのは、
メインのお客様である女性にとっては少し大きのでは?
すくう所が幅広のため口を大きく開けないと入りません。
Myスプーンは口に入れるのは僕にとっては適度な量。
(※…後日 相方から女子はスープはすするのであって、
スプーンごと口にはいれないからこの大きさで問題ないとご指摘を頂きました。なるほどっ)
そして木から乗り換えると重い、、、
重さを計ったら
木のスプーンが 5グラム
に対して
ステンレスのスプーンが 45グラム
大きさはほぼ一緒なのに9倍も差がありました。
うーん。意外な発見。木は軽いから疲れにくいです。
というわけで、木のMyスプーンで食事をすると
意外な発見が盛りだくさん。
食べやすいし、使うたびに愛着もわきます。
作ってみたいという方はこちらまで
http://tsukuwaka.com/510/
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